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画像館:「顛末記」 [画像館]

悲しき軽運送屋の顛末記で使った写真は、文中で書いたとおり実写の資料がありませんでした。 そこでフリー画像などをイメージ作りに処理をして、何とか読みにくい文章の息抜き、比較的長いので最後まで読んでいただけるように分かりやすい雰囲気をとアイキャッチャーの手立てとしてきました。今回はその元画像(上)と処理後の写真(下)の見比べを、また処理していないものは当時の思い出をコメントしてみたいと思います。

第十八回目の二「またまた飛行機」

18話の上の画像です。
空港に常駐していたと言うことで、ふたたび飛行機になりました。エコノミー症候群などの言葉が流行った頃に書いた文章です。なので小型のチャーター機なのでしょうか、この写真を使いました。
そろそろイメージの種もなくなる頃で文章との脈絡がないものになったとの反省があります。
変形させたのも、目先が変るかと意図したもので特別の意味はありません。


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少し以前の失敗談 tom room:「悲しき軽運送屋の顛末記」

第十九回目「倉庫前のトラック」

フリー画像には綺麗な風景などはありますが、あまり倉庫とか、トラックなどと言うものは私のストックにはありませんでした。
唯一の画像がこれです。写真と話に何の繋がりも無いものでは意味の無いことになりますので、この辺が文章を書くより画像探しが大変でした。
今回はトラックを話題にしたのでどうしても、そんな風景が欲しかったのです。丁度、成田空港の倉庫の前に待機している大型トラックがこのような感じでした。当時からデジカメでマメに現場を撮っていればこんな苦労はしなかったのですが、まさかブログでこの話しを書こうとは思っても見なかったので…


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悲しき軽運送屋の顛末記で使った写真は、文中で書いたとおり実写の資料がありませんでした。 そこでフリー画像などをイメージ作りに処理をして、何とか読みにくい文章の息抜き、比較的長いので最後まで読んでいただけるように分かりやすい雰囲気をとアイキャッチャーの手立てとしてきました。今回はその元画像(上)と処理後の写真(下)の見比べを、また処理していないものは当時の思い出をコメントしてみたいと思います。

第十七回目「トイレの入り口」

下の話で申し訳ありませんでしたが、私のみならず運転を生業にしている人たちは多分に気にしているのではないかと思います。
オフィスなどの定位置で仕事をするのと違い、常時生理的現象との戦いというのは大袈裟ではありません。いつでもいける状況に無いのですから。
慣れてくると8時間くらい我慢できるなんてツワモノを知ってはいますが、コレは例外。私で5時間くらいがせいぜいでした。画像は直接公衆に行って撮れませんでしたので(フリー画像にもそんなものはありません)自宅のドアを撮影しました。

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第十八回目「霧の谷底」

見たとおりの、深緑と河の画像を出来るだけ夜の深き谷底に見立て、しかもそれと分かるように表現したつもりです。霧は手書きで処理をしております。
大多数の方は何がどうなっているのか、分からなかった写真かもしれません。目を凝らして見ていただければ目的は達成されております。また本文を読んでいただければ、分かった方もいるかもしれませんね。本当に命の危険を感じた一瞬でした。死神に呼ばれて危なかったのか、逆に誰かに呼び止められて止まれたのか、現在生きてはいますがあの時を考えると今も身震いがします。

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第十五回目「足組みした女性」

この回が一番閲覧数の多いのは何故でしょう。
私の文章が面白い? いえいえ、この画像に興味を示された方が多いのでしょう。それにしては内容が陳腐で恐縮しております。
一応、女性がらみの事柄だったので象徴的に載せてしまったのですが、色恋沙汰があったわけではないので、それを期待して訪れていただいたのでしたら済みませんでした。
画像は周囲をぼかしただけ(ビネット)で、特別処理しておりません。
私も歳ですしね、絶世の美女が現れない限り周囲の女性には余り関わらないようにしています。

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第十六回目「富士山」

フリー画像なのですが、まさにこの風景を見ました。疲れも、嫌なことも吹っ飛ぶくらい、それは感動の一言でした。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。実物を。色々なところでこのカットを目にしますが、それほど素晴らしいと納得する次第です。
画像はもっと大きいものをトリミングして部分的に使いました。良さを訴えるには、そのものを大きく扱ったほうが効果的です。実は左右一杯の大きさにするつもりでしたが、何故かその画像をアップすると文字が消えてしまう現象が起きたので、仕方なくこのサイズに収めました。一つのページはある程度の容量に抑えられているのでしょうか。

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第十三回目「空港の飛行機」

イメージどうりのフリー素材がありましたので、それを使用しました。
いくらデジカメがあってもこんな写真を空港内で許可なしでは撮れません。
しかし、実際ここまで近く入ったことはあります。本当のところは違反のはずですが、至急の荷物を取りに行くと言うことで、税関も見逃したのでしょう。
飛行機に乗るのではなく、下回りを覗けたのは貴重な経験だったのではないかと思います。但し旅客機ではなく、貨物機でしたが。

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第十四回目「電話」

この回は連絡と言うイメージで書いているので電話機を載せています。
実際は受話器と言うのは携帯電話のことで決して家電ではありません。当時の携帯はメールは出来ませんし、写メも撮れません。単に通話のみの使用でした。
とはいえ、ドコモの中では一番小型のものをチョイス。文中にも書きましたが、手数料も含めると9万に近い値段、それでも当時のドコモショップは連日、行列で満員でした。その前はポケベルを使っていたんですね。
画像としては背景のテクスチャと、そこに浮かび上がった電話機は別物です(上のPhoto、バックの写真と右四角の中の線画)。
合成の上、フィルターで加工しています。

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第十一回目「ビルの町並み」

特別の処理は施しておりません。
「賃金」の話から、東京へのルート(燃料代や高速代)の話題に都会と言うワードが浮かんだので使用しました。
この頃から軽運送に対しての疑問が沸々とわいてきた時でもあります。「仕事として儲かるのか」と言うことです。



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第十二回目「地図帳」

こちらも自分自身で撮影した、本物の当時使用していた地図です。
ストレスとは裏腹に目的地に到達できる喜びが唯一の救いでした。
この地図帳一冊で関東甲信越、東北の一部、中部までカバーして、殆ど地元の人にも頼らずに配送先を探し出す醍醐味がたまりませんでした。
大分古くなって地形も変った場所もあるとは思いますが、現在も自家用車の中で私の役に立ってくれています。

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第十回目「飛行機」

いよいよ、成田の新東京国際空港に出向くことになった時のことです。初めて飛行機をまじかに見たときは(乗るのではなく、外から見る飛行機は実に煩く周辺住民の反対も頷けます)その迫力には圧倒されました。画像もそのまま直の飛行機をイメージしました。飛び立つ時の、やけに排気ガスの多いことが印象に残りましたので、そんな気持ちを表してみたものです。
それにしても、ガソリンの値段が止まりませんね。いま、従事している軽運送の方はさぞご苦労なことでしょう。値上げできませんからね。自分で吸収するしかないのでしょうか。



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第九回目「信号機」

この回は収支、儲けと経費の話でした。収入の割りに支出が多い、体がキツイ割りに実入りが無いなどの突っ込んだことを書きました。
画像は外国の信号機だと思われます。特に直接関係のあるイメージとはいえませんが、クルマの運転をすると、これが一番目に入ります。
逆にこれについている交差点名が目印になって配達も楽になると言うのがチョットしたコツです。
元画像をブラしてあります。なるべく日本の交差点とのギャップを回避するためです。

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第七回目「レインボーブリッジ」

この画像はまさにこのままです。何の処理もしておりません。東京の南や西の配送先へ行くには、殆どの場合このルートで走りました。
百回以上は往復したのではないかと思います。広くて走りやすい橋ですが、東京方面の降り口は横浜方面からの高速と合流していますので、何時も渋滞していた記憶があります。

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第八回目「交通標識」

軽運送一本でやっていこうと思った頃の話でした。
「やっていけるのか」と言う不安をイメージしたかったのですが、伝わってはいないでしょう。
さて、この標識は日本のものでは無いでしょう。どんな意味があるのか…多分「バス停あり、注意」でしょうか。
フィルタを用いて処理はしてありますが、特別オリジナルと変るところはありませんので元画像は掲載しません。



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第六回目「仕事始め」

これこそ、まさにイメージ画像。仕事を始める不安と、覚えなければならない苦悩の(結構配送は頭を使うのです)日々をCGであらわしたものです。とはいえ、時間の関係上自身での制作ではなく、フリー画像からの転用です。本当にポスティングには泣かされました。これを始めると他の仕事が出来なくなることを知らない落とし穴。今更愚痴っても仕方ありませんが…現在のメール便のように「専門」と割り切ってしまえば気楽だったのです。
多少ぼかしたのは私のプライド? いえ、見栄かも。


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第四回目「画像無し」

この回は文章が長すぎたためか、唯一画像がありません。残念ながら用意していたphotoがアップできませんでした。so-net blogの仕様なのか、私の知識不足によるものかは分かりません。

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第五回目「何となく庭の花」

実は「顛末記」を書き始めてこの回が最初の画像掲載だったのです。別に意味付けは無く、文章内にも書きましたように自身で撮った当時の写真が無かったので、春先の庭の花をデジカメで撮影しました。尚、第一回目~三回目まではこの後から挿入したものです。ただただ長くなりがちな文章の目を休めるための目的でした。後に段々意味づけが出来てきますが。

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